じゃずバルブトロンボーン吹きの日常 in 新潟 改め 亀戸

ジャズ(および居酒屋)天国、新潟を離れ、東京のド下町からお送りする、極めて個人的なジャズ情報ブログ

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ライブ告知【2012夏】

今後のライブ予定です。

■善方寛グループ
5月26日 南与野 Cafe jazzmal
19時30分スタート 2ステージ チャージ 1000円 
善方寛(ts) 八木義之(vtb) 河内彰(g) 宮嶋孝夫(b) 白田久弥(ds)
スペシャルゲスト:Komari(vo)

学生時代たいへんお世話になったぜんぽーさんのリーダーライブに参加させてもらうことになりました。
ドラムの白田さんは、スゴくお久しぶりの再会です。たぶん20年は会っていないのでこれまた楽しみ。
ほかのかたがたは初顔合わせとなるんですが。実は東京において兄貴不在のライブというのはこれがはじめてなのだ。
曲はぜんぽーさんの趣向を反映して、ジョーヘンとかリーブマンあたりもやる予定。気合いれなきゃ。
と、ぜんぽーさん、いつの間にかブログを開設していた模様。それもぼくと同じFC2だな。小春ちゃん、かわゆす。


■放し飼いトリオ+番外編
6月30日 沼袋 Organ Jazz 倶楽部 
開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分 チャージ 2200円
福永貴之(org) 八木義之(vtb) 西尾研一(ds)

正確には「放し飼いトリオ+-次男」ということですな(笑)
直接聞いたわけではないが、どーやらしばらく海外追放になるらしい(爆)
というわけで、次回はイレギュラーに次男抜きのトリオでお送りします。
いいんかなぁ、こんなんで。。。と思いつつ、フロント自分だけなので、けっこう本気で曲を考え始めました。
うん。けっこういいかも。


■Step Of Three @第20回 新潟JazzStreet
7月15日 新潟 JAZZ FLASH
15時~17時 1日フリーパス券(全開場共通) 1000円
八木義之(vtb) 細木久美(p) 東聡志(b)

今やホームグラウンドといっても良い新潟ジャズスト・フラッシュでの演奏。
このトリオでは3年連続、3回目の参加です。当初もくろんでいたコンセプトからは微妙にずれてきているような気もするが、だんだんお互いの理解度も深まってきて、実に演奏しているのが楽しいバンドです。
今回は個人的・バンド的に新しい試みにチャレンジしたいと思います。


ということで、一言で言えばこの夏のコンセプトは「次男抜き」だな(笑)
興味のある方はぜひ足を運んでくださいね。

New iPad & 未公開映像追加

みなさま、GWはいかがお過ごしでしょうか?
実に2ヶ月ぶりとなる日記の更新です。

まぁ、なんだか書くことはそれなりにあるようなないようなここ最近なんですが、最大のトピックスとしてはやっぱり「New iPad」をが我が家にやってきたことでしょう。

iPadが発売された当初は「こんな中途半端なもの誰が買うんだろう」などと思ってたのですが、ここ半年ぐらいで購買欲がむくむくとわいてきたため、かみさんをそそのかして買ってしまいました。
実際に手にとって使ってみると、やっぱりこれはスゴイ。
至極単純なことですが、フタオープンで即起動、でブラジングもサクサク、とにかくストレスフリー。
Retinaディスプレイになったことで文字や写真もクッキリ。

まぁ対応のAppはiPhoneほど多くはないけど、一度これを使ってしまうと今までなんの疑いもなく便利に使っていたiPhoneが小さすぎに感じられる。

基本的に家での使用がメインなのでまだ使い倒すというほどではありませんが、専用Appはさすがの出来。
有料Appですが特に「Good Reade For iPad」はまさに"神"。
pdfの楽譜をすべてこれに入れて閲覧できるのはもちろん、フリーハンドで書き込み、保存ができる。
ま、iPad自体けっこう重たいんですが、十数冊の譜面を気軽に携帯できると言うのは画期的です。

goodreader


もちろん「iRealb」もiPad対応。
ユニバーサルアプリなので機能的にはiPhoneとなんら変わりないのですが、iPadの画面の大きさがやっぱり実用的だし、メニュー選択も容易です。

irealb


と、せっかくなのでapple純正アプリの「Garage Band」と「iMovie」も入れてみました。

ガレージバンドはホントにちょこちょこと触っただけなのよくわかってないのですが、楽器を演奏できない人向けの機能「smart instruments」は面白い。
試してみたのは「scale」機能。キーボードを「vintege leads」を選択し、スケールを選択(※ちなみにメジャーペンタトニック)。あとは画面を適当にタップするだけで、誰でもザヴィヌルっぽいソロが弾けます(笑)

gb1.png


で、「iMovie」のほうではお手軽動画編集を。
てなわけで、1月のジャズスト映像で未公開だったものをYouTubeにあっぷしてみました。

1セット目の1曲目は取りそこなったらしく、映像が残っていないので1セット目の2曲目から3曲分です。





ご報告

私ごとでたいへん恐縮ではありますが、いちおーご報告。

とりあえず、あと一年東京に残留が決定いたしました

ということで、まだしばらくはバンド活動も継続できそうです

関係者のみなさま、引き続きよろしくお願い申し上げます

病気自慢

ジャズストからはや3週間。

この年になると、病気の一つや二つかかえてないと却って恥ずかしいぐらいですが、実は私、こんだけいい加減な生活を長年続けているにもかかわらず、人間ドックではほぼ全ての項目でA判定と、意外と健康なのでした。

ただし、それはあくまでいわゆるドックの検査項目に関してだけであって、ダメなところはやっぱりダメ。振り返ってみれば、すでに20代からダメだったのです。
ということで、今年の初めからまたあらたな病気に見舞われたのを機会にまとめて自慢してみましょう(笑)

その1 尿管結石
確か30にもなってなかったはず。
話としては聞いたことがありましたがこの痛みといったらハンパじゃなかった。当時は長野県上田市に住んでたんだけど、夜間救急に電話したら「自力で来い」と言われ、タクシー会社もつながらず、しょうがないので痛みに悶えながら雪道を運転したのでした。

よく、「オシッコしてたら、コロンと出てきた」なんて話を聞きますが、ぼくの場合はそんなハッキリとした幕切れはなく、とりあえず痛みが治まったまま、再発もせず今に至る。

その2 四十肩パート1
これは30をすぎた頃だったかなぁ。
ある朝起きると左腕があがらない。角度にすると体幹から30度ぐらいがめいっぱい。さすがに慌てて整形外科に行き、このときは筋肉注射一発で治まった。

その3 四十肩パート2
6年前だから、まだかろうじて30代のこと。このときは朝起きたらいきなりというわけではなく、徐々に徐々に肩の痛み、痺れが進行し、ついにはじっとしてても鈍い痛みが。整形外科でみてもらったところ、あっさりと「四十肩ですね」と宣告される。ドクター曰く「完治はしないのでうまく付き合っていくしかないですね」とのこと。思えばこのころは大学卒業後で一番練習してた時期。
バルブトロンボーンというのは非常にバランスの悪い楽器で、バルブセクションの分重心が前に傾いています。これを左手だけで支持するのはけっこうたいへん。さらに家で練習するにはミュートを装着するためさらに重心は前に。そのため長時間の演奏後には肩と胸の筋肉がバリバリに張っており、それをムリして支えるために姿勢が悪くなるという悪循環。

その4 緑内障
ついに40才を迎え少々の緊張感とともに迎えた初めての人間ドック。
前述の通り消化器・循環器系にはなんの問題もなかったんだけど、唯一眼底検査だけ「専門機関で再診」の判定。
人間ドックでの眼底検査の目的は、血管の状態を見ることで動脈硬化などの循環器系疾患を発見することらしいのですが、たまたまそこで視神経乳頭陥凹という状態を発見。
言葉だけを見るとお胸のこと(笑)と勘違いしそうな名前ですが、簡単に言うと視神経が欠損している、という状況らしい。で、これが進行すると「緑内障」いわゆる視野が狭くなるらしい。
ということで、さすがに怖くなって眼科を受診。その結果ついた病名は「正常眼圧緑内障」(視野検査の結果、実際部分的に視野は欠けているらしいが、自覚症状はまったくなし)
緑内障は一般的に眼圧が高くなることにより進行するものらしいのだが、実は遺伝的要素で眼圧が高くない状態でも緑内障を発症する人もいるらしい。後から聞いたのだが、実は長男が緑内障で手術していたらしく、やはり体質みたいなものなんだろーな。

その5 変形性頚椎症

というわけで、これは直近の話。今年の正月、まだ松があけないころから突然背中がいたくなった。最初は「寝違えたかな」ぐらいで済ませてたんですが、みるみる痛みが増幅、仕事も手に付かない状態に。会社からほど近い整形外科を受診したところ、この病名を宣告されたわけです。
簡単に言うと首の骨が変形してしまっているということ。骨に限らず人間のカラダには自己修復能力がありますが、変形してしまった骨を補うために、余計な骨が成長してしまい、結果その骨が神経にあたって痛みを感じるとのこと。振り返ってみれば、四十肩も基本的に原因はこれだと考えられる。ようは負荷がかかった結果どこに症状が出現するかの違い。
奇跡的にジャズスト前日に痛みが消えたおかげで、今回も美味しくお酒をいただくことができました(笑)

で、その後はと言いますと。。。

ジャズストから帰ったら今度は38.8度の高熱。前にも八木ブラ東京ライブ@LGの直後に39度オーバーの高熱で3日ほど休んだことがあったんだけど、今回もその時同様インフルエンザではなかった。いっそインフルであったほうが潔く休めるのに。

と、もうスッカリ背中の痛みのことなど忘れていたら、先週末にとつぜん再発。痛み止めがないとえらいことになるので慌てて受診。大量のロキソニンでなんとか週末を乗り切りました。

昨日から少し調子戻ったんだけど、土曜日は辛かったなぁ。少しは動かなきゃとカミさんの買い物につきあって外出したものの、ガマンできず途中離脱。ということで、この文章も首吊りにきた病院の待ち合いで書いてます(笑)

とまぁ、イロイロあるわけですが、全ての病気に共通して言えるのは、
「根本的な治療法がない」
ということ。
あえて言えば結石だけは出てきた石の成分を分析すれば対処法を見いだせるようですが、石が出なけりゃそれまで。
なので、どの病気も生活上の注意事項は一切なし。

そのぶん「この病気と戦ってます!」っていう張り合いもなく、なんだかいつも宙ぶらりんな感じなんだよなぁ。
ま、食事制限とかしてる人のコトを考えればこのくらいどーってことないんだろうけどね。

考えてみればもー五十路も目の前だからあたりまえなんだけど、問題は自覚のなさだな。本人的には若いつもりってことはないんだけれども、年相応の自覚ってのは皆無なのが一番の問題かも( ̄◇ ̄;)

ということで、無事今日の首吊りも終了したので帰りまーす。

皆様もお気をつけあれぇ

みなさんこんばんは。
今回のジャズストもお楽しみになりましたか?

私はいろいろとトラブルを抱えつつも、いつもどおりの楽しい夜を過ごさせていただきました。
八木ブラのステージについてはすでに「璃事長ブログ」で内容を確認された方もいらっしゃると思いますが、いちおう備忘録的に書いてみます。

セットリストはこんな感じ。

1st Set

Dear Old Stockholm (Traditional)
Sail Away (Tom Harrell)
I Remember You (Victor Schertzinger)
Lament (J.J.Johnson)
Fort Worth (Joe Lovano)

2nd Set

Eye Of The Hurricane (Herbie Hancock)
Maiden Voyage (Herbie Hancock)
Sister Sheryl (Tony Williams)
One Of Another Kind (Freddie Hubbard)


バンド名の「Ⅹ」はそんなに深い意味はないのですが、とりあえずジャズスト10回目の参加ということと、ちょっと「マジンガーZ」みたいで強そうでいいなという思いつき。でも結果としてわりと「Ⅹ」ぽい感じになったかも(意味わからないな)

1Set目は細木嬢にはお休みいただき、ピアノレス(コードレス)カルテットでやってみよう!という企画
いい意味でも悪い意味でも非常にテンションの高い演奏。
曲間をほぼあけずに5曲ぶっとおしの演奏であったため、お客さんはさぞかし疲れたのではないでしょうか。

璃事長も書いていますが、いままでの八木ブラって言えばすげーいいかげんな演奏だな、みたいなイメージ(おそらくはソロの長さとしつこさにに起因している)があるかと思いますが、実はキメキメで決して初見ではできないような難曲にチャレンジしてたりするんです。

今回はそういう「キメ」を排除し、各人の「素の状態」でどこまで行けるかっていうのを試してみたかった。
すごく乱暴に言えばこの企画は「大成功」と言ってもよいのではないでしょうか。ってか言いたい。
演奏のクオリティとかは良くわかりませんが、予想した程度のところまでは到達できたような気がします。

かいぞくばんや様が「お客に迎合しないところがヤギブラの真骨頂」とコメントされていましたが、そんなにえらそうな態度というわけではなく、ただ面白いことをやりたいだけ。でもってホントはお客様にももっと楽しんでいただけるのが最高の状態です。

毎度のことですが、新潟のお客様はすこぶる真剣に聴いてくださる方ばかりなので、演奏に先立ち一言お伝えすればよかったとちょっと後悔しています。
「ワレワレの演奏を聴く時の正しい態度は”盛り上がったら笑う”です」と。


◆当日MCがなかったのでいちおう事前に仕入れたコネタを。。。

■①・③の元ネタはこんなアルバム

FROM NOW ONFROM NOW ON
(2008/12/03)
SCOTT WENDHOLT QUARTET/SEXTET

商品詳細を見る


■②・⑤の元ネタはこんなアルバム

Live at the Village VanguardLive at the Village Vanguard
(1996/02/20)
Joe Lovano

商品詳細を見る


■Lamentは元ネタなし。
「トロンボーンの人の曲を、ぜんぜんトロンボーンらしくなく吹く」
というテーマで演奏してみました。

■⑤Fort Worthというのは、アメリカのテキサス州にある街の名前らしい。
実は新潟県長岡市と姉妹都市(笑)




さて、2Set目はうれしはずかしVSOPごっこです。
ってか振り返るとほんと恥ずかしい。

これについてはすでにdondon18200さまがYouTubeに全曲アップしてくださっていますので、ヒマな方はそちらをごらんください。

◆Eye Of The Hurricane


◆Maiden Voyage


◆Sister Sheryl


◆One Of Another Kind




それにしてもどの曲もテーマがヒドイ(爆)
それに引き換えリズム隊の素晴らしいこと!

唯一今回のライブすべてに通底するテーマとして設定したのが
「大村くんの実力を新潟の皆様に知らしめよう!」ということ。
そういう意味では実に期待通り、いや、期待以上の活躍を見せてくれました。
大村くんごくろうさま(笑)



ということで、「市川くんのソロが長い」とか言っておきながら、すっかり時間を超過して終了。

ほかにも携帯を上野駅に落とした、とか、ジャズスト翌々日に38.8度の熱を出して寝込んだ、とかあるんですが、それはまた別のおはなし。

メンバーの皆様・お客様もたいへんおつかれさまでした。
また、新潟で演奏できますよーに。

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