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じゃずバルブトロンボーン吹きの日常 in 新潟 改め 亀戸

ジャズ(および居酒屋)天国、新潟を離れ、東京のド下町からお送りする、極めて個人的なジャズ情報ブログ

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すみじゃず

けっこう話題になっているみたいですね。
わが町亀戸のとなり、錦糸町で昨日・今日の二日間行われていることしが初開催となる地域ジャズフェスです。

ということでいくつかまわってみてきました。

基本は名前の通り、「ストリートライブ」です(何軒かは屋内もあり)。錦糸町駅周辺では100メートルおき(場合によってはもっと短い)ぐらいの感覚でステージが設けられ、ビッグネームも素人さんも同じステージですべて無料で演奏してます。ジャンルについてもあまり縛りはないようでかなり幅広いかんじ。

昨日まわって見て気がついた点をあげてみましょう。

☆初回とは思えぬ規模の大きさ

会場数20以上、出演バンド数も200以上と初回とは思えぬ規模。
スタッフおよび出演者は基本「ボランティア」という形をとっているので人件費はあまりかかっていないはずですが、これだけの会場を運営するだけでもそうとうな経費がかかっていることは間違いない。実際、ストリート会場でも、「持ち込みアンプでひきがたり」程度ではなく、かなりしっかりしたPA機材を使用してました。

そのあたりを支えているのはおそらく「協賛企業」の数でしょう。
錦糸町というのは東京の街としては無名ですが、わりと大型商業施設がたくさんあるため、集客増という言葉は彼らにとって甘い飴玉のようなもの。
ある意味、新聞にチラシ入れるなんてことよりよっぽど効果が期待できるなら、それなりの金額を拠出するところもありうるでしょう。

パンフレットを参照する限り墨田区は「後援」という形でかかわっているようです。区とともに、「(社)墨田区観光協会」というのが名前を並べており、実質的にはこのあたりから予算がおりていたりするのでしょうね。
また、後援者としてここでも「ヤマハ」がからんでいるようです。兄の日記にリンクされていた日経新聞の記事http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE3E1E3EAE2E1E7E2E0E2E2EAE0E2E3E29EE7E0E2E2E2
にも出ているように音楽振興という意味では波及効果絶大なんでしょう。
主催者も公言していますが、基本的には大阪・高槻でおこなわれているイベントを踏襲しているようで、そのノウハウが大いに役に立っている感じはします。

☆スタッフの数と若さ

事前に登録された方だけでボランティアスタッフの数はたぶん200名以上です(パンフレットに載ってるんですが、ちゃんと数えてない)。実際ステージごとに10名程度のスタッフが張り付いているように見えました。ストリート中心でそれも駅前の人通りの多い場所なんかは、交通整理だけでも一苦労です。
ぱっと見ではスタッフの多くは20台~30台でけっこう女性も多かったです。
みなさん非常に真面目かつ楽しそうに働かれておりました。

☆出演バンドの質の高さ

基本的にはプロ・アマの境なく各ステージで演奏しているわけですが、どのバンドもかなりレベルが高い演奏であったように思います(通りすがりに聞いたレベルを含めなのでそれが実情なのかどうかわかりませんが)やっぱり東京はプロ・アマ含め層が厚い(というか、いわゆる「セミプロ」みたいな人たちがとてつもなく多い)のだな、という感じはします。


と、書いている間に時間になってしまった。
これからヒノテルライブの入場整理券もらいに自転車でおでかけしまーす。

つづきは元気があればまた今夜(笑)
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