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じゃずバルブトロンボーン吹きの日常 in 新潟 改め 亀戸

ジャズ(および居酒屋)天国、新潟を離れ、東京のド下町からお送りする、極めて個人的なジャズ情報ブログ

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活動準備!!

百年ぶりのブログアップ(^^;)

なんていってるうちに今日で9月もあっと言う間におしまいですなぁ。
「もう新潟にいないかも(>_<)」
などと言ってたわりに、少なくともまだ半年はいることに。。。
ということで新潟のみなさま、いましばらくおつきあいをm(__)m

今のところライブの予定はまだ何も進んでいないので、最近のお気に入りでもアップしてみようかと^_^;

★let the juice loose/ bill evans group live at blue note tokyo

ビルエバ

みなさんご存知ではないほうのビルエバンスです(笑)
まだオープンしたばかりだった青山ブルーノートでのライブ盤。
これは関谷のブックオフで発見。
兄貴が持っていて、昔よく聴いてました。
デニチェン・ダリルジョーンズの強力リズムセクションをバックにビルエバンスがバリバリに吹きまくってます。
それにしても、こういうのは最近ちっともはやらないねぇ。
マクラフリンの復活マハヴィシュヌとか・・・
かっこいいんだけどなぁ。
「こんなんぜってぇ再発されない」と思って即買いしたんですが、実は再発されてました(-_-;)

ほんとは初リーダーアルバム「living in the crest of a wave」を聴きたいのだが、たぶんこちらは再発されてない(というかcd化されてない)
実はLPでは持っているのだが、いまや再生環境もなく、お蔵入り状態なのだ。

持ってたらAACに変換して送って頂戴>兄

★cityscape/claus ogerman-micheal brecker

cityscape.jpg

ご存知ブレッカーおとうとの傑作オケ共演盤。
これも兄貴がアナログ盤をもっていて昔よく聴いてました。
で、最近「フュージョン・マスターピース」というシリーズで再発。それもたったの1500円!
持ってない人は買うように(^_^)v

このクラウスオガーマンて人、このアルバムでしか知らなかったのですがジョージベンソンなんかをプロデュースしたヒットメーカーだったのね。日本盤のライナーを読んで初めてしった。

でも内容的にはそういうキャッチーさは微塵も感じさせない、冷たくて美しい世界。

曲はすべてオガーマンがこのアルバムのために書きおろしてるんですが、今改めて聴きなおすと、その後のブレッカーの曲作りの方向性に大きく影響を与えたことがようくわかります。

★plaing in the breeze/thomas fryland

playing in the breeze

こちらはジャズ友「すずっくさん」に、ぼくのライブ音源のお返しに貸していただいた一枚。
このトーマスフライランドというラッパ吹きは、デンマークの方らしい。
ぜんぜん知らんかった(-_-;)

ギター・ベースを従えてのトリオ演奏。派手さはないけど、思わずにんまりしてしまうおいしいところ満載のアルバムです。聴き飽きないのだなぁ。。。今日みたいな肌寒い日にはぴったりの一枚です。ミルクたっぷりのカフェオレとか、夜ならホットウィスキーを片手に本でも読みながら聴きたいところ。選曲もこじゃれててよろしい。sail awayもやってるし。

詳しくは前出のすずっくさんがブログで取上げてるのでそちらを参照してください

ギターのjacob fisherって人、う~んどこかで聴いたような音だなぁ、とずっと思っていて今日ようやく思い当たった。
うん。これオルタにところどころ似てるよねぇ。3曲目のソロなんか特に。。。

実は先週東京に出張があって、帰る前にちょっとだけ時間があったので、御茶ノ水に寄ってこの人の最近のアルバムを買ってみました。それがこちら。

★another song/thomas fryland quartt featuring jim mcneely
tfas.jpg

こちらはぼくのお気に入りピアニスト、ジムマクニーリを加えたピアノトリオとの録音。
相変わらず派手さはないのですが、とても小気味いい演奏です。
ジャケもなんだか「デンマークです」って感じでカワイイ。

2曲を除いてフライランドのオリジナル曲ですが、曲作りのセンスにも光るものがありますねぇ。フライランドはいっそう枯れた感じ(いい意味でね)の演奏。よりハレルっぽい。
マクニーリもこのセットにあわせてか(それとも年のせいか(笑))昔ほどのキツくて堅い印象はなく、非常に息の合った良い演奏を聴かせてくれます。せっかくだからマクニーリのオリジナルも一曲ぐらい取上げてほしかったなぁ。

★the paris concert/randy brecker quartet (DVD)

rbnm.jpg


これも東京出張の折に購入。
"ブレッカー兄貴"の1994年のパリ・ニューモーニングでのライブ。
おそらくはゲスト扱いでニールスランドーキーのトリオに参加したものと思われます。
曲は珍しくスタンダード中心。映像も"兄貴"の手元をけっこうクローズアップしており、優雅に音楽鑑賞というよりは、つい食い入るように画面を見てしまうのはバルブ吹きの悲しい性^_^;

最初の3曲ぐらいはさすがの演奏ですが、後半疲れのせいか唇の状態が悪く、音もフレーズもいまひとつ冴えがないのがちと残念。
ま、あんまりマジメにロングトーンとかしてそーにないもんねぇ。(ぜんぜん人のこと言えた立場ではないが)
もひとつ残念なのは、ドーキーのピアノがいまいちなこと。
どうしちゃったのかなぁ、もっとうまいはずなのに・・・って感じ。

それでも、"いつものお決まりフレーズ"をどのような運指でやっているかとかがとてもよくわかり、それだけでも十分な価値アリ。

ちなみにこのDVD、クレジットが間違ってます。
3曲目、「the target」になってますが、正解は「there's a mingus a monk us」
アルバム"in the idiom"に収録されてるオリジナルですね。
この曲、確か大学生のころ、どこかのFMラジオでやっていたどこかのジャズフェスのライブをエアチェックしたテープを兄貴(ぼくのね)が持っていて、妙に好きだった記憶が。。。

ということで、これも持っていたらデジタル化よろしくです>兄


とまぁ、後半はわりと「実用的」なものですね。
このへんを軸に、今後どんなことやるかを模索してたりします。
ま、まだだいぶ時間はかかりそうだが。

そういえば楽器に触らずにはや一ヶ月。
そろそろ次のステップに向け始動しようかしら、、、
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コメント

三連ちゃんで、恐縮でございます。(^_^);

ご紹介ありがとうございます。
「ジャズ友」、って言葉にエラク感激。ありがとう♪
一昨年、新潟での孤独なジャズライフからちょっと解放されましたが、基本的には私の趣味は周りから浮いてますから。。

一方的にお姿存じてる、って、気がひけますま、でも、機会をねらって、生やぎ、拝聴させていただきますね。地元だもんなぁ。
開場で「ん????}、って思ったら声かけてみてね!でも、絶対、わかんないとおもう!どうも、みなさん、いい女想像してるんでぇ。(笑)

フライランド、お気に召したようで、って、
あんだけ、送りつければ、一枚位ヒットするかな。
私は、やぎブラザーズと一緒に送ってくださった「エド&ロブ」エラク気に入ってます。
マクニーリさまは、ジョンスコ絡み一枚しかもってないや。m(__)m
あ、ドーキー兄ちゃんは、確か持病があって、演奏活動にえらく影響してるはずです。
また、長くなりましたが、今後も宜しくお願いいたします。m(__)m

  • 2007/10/01(月) 12:23:14 |
  • URL |
  • すずっく #B4e7kPp2
  • [ 編集]

すずっくさんのお出ましぃ

これはこれはお世話になっておりますぅ。

改めまして御礼申し上げまする。

お借りしたCD、どれも気に入ったのですが、ぼくの「今」的にフライランドだったわけですね。

そりゃフレズとかすんげぇカッコイイんけど、現実的にはちょっと無理があるのでね(‥;)

「エド&ロブ」はいつかちゃんとレビューしなきゃな、と思ってました。
いちお、バルブトロンボーンをタイトルに使っているブログなんだし。。。
ほんとは今回も書きかけたんですがねぇ、かなり盛りだくさんになったので次回に持ち越しなのだ。

あっ、でみすずっくさんに書いてもらったほうが、詳しいし、的確だなぁ、きっと(^^;)

ではでは、またよろしくお願いいたしまぁす。

  • 2007/10/01(月) 13:05:36 |
  • URL |
  • やぎ@にいがた #-
  • [ 編集]

半年と言わず

はじめまして。JSなどで拝見させてもらってます。

あぁ~ん!半年と言わずにぃ、半世紀くらいいて新潟のジャズを盛り上げてくださいなぁ~ん。お・ね・が・いv-238



以上、一ジャズファン(♂)のお願いでした。

  • 2007/10/04(木) 23:08:31 |
  • URL |
  • masu #LNsETuUw
  • [ 編集]

masuさまぁ(^o^)

こんな閑散としためったに更新もしないブログにご来場ありがとですm(_ _)m

もしかしてmasuさん、モノ好き(失礼!)

ありがたい言葉まで頂戴して感謝ですぅo(^o^)o
これでmasuさんが(♀)だったら言うことないんだが(^^ゞ

今のところ公式な出番はしばらくないんですが、機会がありましたらぜひライブにもお越しくださいね!
あっ、よろしければコメントも気軽にどぞ。

ではではぁ(^-^)

  • 2007/10/05(金) 13:05:55 |
  • URL |
  • やぎ@にいがた #-
  • [ 編集]

なんかいろいろ問われているような。

>★let the juice loose/ bill evans group live at blue note tokyo
>まだオープンしたばかりだった青山ブルーノートでのライブ盤。

これについてはちょっとした自慢が。実はこのレコーディングしたとき、生で見ていたのだ。 わはは。それはそれは凄かったですよ。

でも個人的には翌年やはりブルーノートでやったビルエバンスバンドのライブ盤"The Gambler"のほうが好きだったりします。ミッチフォアマンとかビクターベイリーとかね。

>初リーダーアルバム「living in the crest of a wave」

これって多分CD化されてないんじゃないかと思います。僕もLP持ってた・・けど、それってもしかしてもってっちゃったってことか?

あ、そういえば、今日ジャズライフを立ち読みしてたのだが、1984年の復活マハビシュヌのモントルーライブのDVDが出るらしいです。これは楽しみ。

>ジャズフェスのライブをエアチェックしたテープ
>ということで、これも持っていたらデジタル化よろしくです>兄

多分、ノースシーかなにかだと思うけど・・・どっかにあるかもね。探す気力もないので偶然見つけたらデジタル化してあげよう。

ランディについては、ジャズ批評のマイケルブレッカー特集に記事が出ているので、読むと面白いよ。多分どっかのジャズ喫茶にあるんじゃないかな。トランペッターの都並さんの文章なのだが、ランディの演奏は(特にスタジオワークのとき)とても生真面目で、きっとロングトーンとか基礎練習をきっちりやってるんだろうなあ、みたいなことが書いてありました。ランディのDVDはまだ見てないけど、今度買ってみよう。



  • 2007/10/06(土) 00:16:02 |
  • URL |
  • やぎ@兄 #JalddpaA
  • [ 編集]

でたなぁ・・・

>これについてはちょっとした自慢が。

へへん。ぼくも見たもんねぇ。2せっとぶっ通しで。
ちょうどデニチェンの目の前で、ドラムたたいてるとき、ぎょろりとした目で睨まれてるようでビビッタ(-_-;)

>"The Gambler"のほうが好きだったりします。

たしかに。。。
バンドのカラーとしてはそっちのほうがはっきりしてるねぇ。

>これって多分CD化されてないんじゃないかと思います。

だからぁ、デジタル化してってことだよぉ。

>僕もLP持ってた・・けど、それってもしかしてもってっちゃったってことか?

ちゃうちゃう。高田馬場の中古屋で見つけて買ったのだ。(そのころ既に廃盤)
だから、どっかにあると思うぞ。なんなら送ってもいいが。どうせ聴けないし。

>1984年の復活マハビシュヌのモントルーライブのDVDが出るらしいです。

正確には「'74と'84のモントルーライブ盤二枚組」だよね、既にちぇっく済み(^_^)v
海外盤か日本盤かで迷ってたのだ。だってけっこうな値段の差が・・・


>探す気力もないので偶然見つけたらデジタル化してあげよう。

気長にまってるよぉ。。。

>ランディの演奏は(特にスタジオワークのとき)とても生真面目で、きっとロングトーンとか基礎練習をきっちりやってるんだろうなあ、

あ、人をみかけで判断してはいけませんね。反省。。。

  • 2007/10/06(土) 22:59:48 |
  • URL |
  • やぎ@にいがた #-
  • [ 編集]

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