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じゃずバルブトロンボーン吹きの日常 in 新潟 改め 亀戸

ジャズ(および居酒屋)天国、新潟を離れ、東京のド下町からお送りする、極めて個人的なジャズ情報ブログ

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みなさんこんばんは。
今回のジャズストもお楽しみになりましたか?

私はいろいろとトラブルを抱えつつも、いつもどおりの楽しい夜を過ごさせていただきました。
八木ブラのステージについてはすでに「璃事長ブログ」で内容を確認された方もいらっしゃると思いますが、いちおう備忘録的に書いてみます。

セットリストはこんな感じ。

1st Set

Dear Old Stockholm (Traditional)
Sail Away (Tom Harrell)
I Remember You (Victor Schertzinger)
Lament (J.J.Johnson)
Fort Worth (Joe Lovano)

2nd Set

Eye Of The Hurricane (Herbie Hancock)
Maiden Voyage (Herbie Hancock)
Sister Sheryl (Tony Williams)
One Of Another Kind (Freddie Hubbard)


バンド名の「Ⅹ」はそんなに深い意味はないのですが、とりあえずジャズスト10回目の参加ということと、ちょっと「マジンガーZ」みたいで強そうでいいなという思いつき。でも結果としてわりと「Ⅹ」ぽい感じになったかも(意味わからないな)

1Set目は細木嬢にはお休みいただき、ピアノレス(コードレス)カルテットでやってみよう!という企画
いい意味でも悪い意味でも非常にテンションの高い演奏。
曲間をほぼあけずに5曲ぶっとおしの演奏であったため、お客さんはさぞかし疲れたのではないでしょうか。

璃事長も書いていますが、いままでの八木ブラって言えばすげーいいかげんな演奏だな、みたいなイメージ(おそらくはソロの長さとしつこさにに起因している)があるかと思いますが、実はキメキメで決して初見ではできないような難曲にチャレンジしてたりするんです。

今回はそういう「キメ」を排除し、各人の「素の状態」でどこまで行けるかっていうのを試してみたかった。
すごく乱暴に言えばこの企画は「大成功」と言ってもよいのではないでしょうか。ってか言いたい。
演奏のクオリティとかは良くわかりませんが、予想した程度のところまでは到達できたような気がします。

かいぞくばんや様が「お客に迎合しないところがヤギブラの真骨頂」とコメントされていましたが、そんなにえらそうな態度というわけではなく、ただ面白いことをやりたいだけ。でもってホントはお客様にももっと楽しんでいただけるのが最高の状態です。

毎度のことですが、新潟のお客様はすこぶる真剣に聴いてくださる方ばかりなので、演奏に先立ち一言お伝えすればよかったとちょっと後悔しています。
「ワレワレの演奏を聴く時の正しい態度は”盛り上がったら笑う”です」と。


◆当日MCがなかったのでいちおう事前に仕入れたコネタを。。。

■①・③の元ネタはこんなアルバム

FROM NOW ONFROM NOW ON
(2008/12/03)
SCOTT WENDHOLT QUARTET/SEXTET

商品詳細を見る


■②・⑤の元ネタはこんなアルバム

Live at the Village VanguardLive at the Village Vanguard
(1996/02/20)
Joe Lovano

商品詳細を見る


■Lamentは元ネタなし。
「トロンボーンの人の曲を、ぜんぜんトロンボーンらしくなく吹く」
というテーマで演奏してみました。

■⑤Fort Worthというのは、アメリカのテキサス州にある街の名前らしい。
実は新潟県長岡市と姉妹都市(笑)




さて、2Set目はうれしはずかしVSOPごっこです。
ってか振り返るとほんと恥ずかしい。

これについてはすでにdondon18200さまがYouTubeに全曲アップしてくださっていますので、ヒマな方はそちらをごらんください。

◆Eye Of The Hurricane


◆Maiden Voyage


◆Sister Sheryl


◆One Of Another Kind




それにしてもどの曲もテーマがヒドイ(爆)
それに引き換えリズム隊の素晴らしいこと!

唯一今回のライブすべてに通底するテーマとして設定したのが
「大村くんの実力を新潟の皆様に知らしめよう!」ということ。
そういう意味では実に期待通り、いや、期待以上の活躍を見せてくれました。
大村くんごくろうさま(笑)



ということで、「市川くんのソロが長い」とか言っておきながら、すっかり時間を超過して終了。

ほかにも携帯を上野駅に落とした、とか、ジャズスト翌々日に38.8度の熱を出して寝込んだ、とかあるんですが、それはまた別のおはなし。

メンバーの皆様・お客様もたいへんおつかれさまでした。
また、新潟で演奏できますよーに。

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